荒天時の対応について
①基本的には、学校は平常どおり授業があります。
②荒天のため、公共交通機関の運行遅延等があった場合などは、遅刻扱いとはしません。
(この場合、遅れる旨の電話連絡は不要です。学校に到着してから担任に事情を説明してください。)
③最新の情報を確認して、無理のない範囲で、安全を優先して登校してください。
④緊急連絡の場合には、Webページへ掲載するか、または、オクレンジャーにて配信します。確認してください。
荒天時の対応について
①基本的には、学校は平常どおり授業があります。
②荒天のため、公共交通機関の運行遅延等があった場合などは、遅刻扱いとはしません。
(この場合、遅れる旨の電話連絡は不要です。学校に到着してから担任に事情を説明してください。)
③最新の情報を確認して、無理のない範囲で、安全を優先して登校してください。
④緊急連絡の場合には、Webページへ掲載するか、または、オクレンジャーにて配信します。確認してください。
9月13日(土)に学校説明会・第2回公開授業が実施されました。
板倉町中央公民館にて学校説明会、本校にて公開授業が開催されました。
生徒会による学校紹介や、授業見学、部活動見学などが行われ、暑い中、多くの中学生、保護者の皆様にご参加いただきました。
9月1日(月) 表彰伝達式、2学期始業式が行われました。熱中症対策のため、リモートで実施しました。
校長先生からの挨拶では、スマートフォンでの生成AIサービスの利用についてのお話を頂きました。
MMD研究所では、スマートフォンを所有する高校生を対象に、生成AIの使用目的の調査を行ったところ、「宿題や課題の答えを調べるため」「趣味や遊びとして、生成AIサービスと会話を楽しむため」など、学習関連の目的が上位を占める一方、娯楽としての利用も多かったようです。また、生成AIの活用により「問題を一人で抱え込まず、気軽に相談するようになった」という回答もあったそうです。
一方、愛知県豊明(とよあけ)市は、すべての市民を対象に、仕事や勉強以外でのスマートフォンの使用は1日2時間以内を目安にするよう促す条例案を市議会に提出しました。このような条例案は全国で初めてで、スマートフォンやゲーム機などの長時間の使用は睡眠不足などの健康面でなく、家族の会話が短くなるなど家庭環境にも悪影響を与え、子どもの健全な生育を妨げるおそれがあるとのことです。
これらについて生徒の皆さんはどう思いますか。
いずれにしても、大切なことは、「ルールやモラルを守りながら、便利なものは活用できるようになること」だと思います。「自ら学んで知識・情報・技能を身に付け、自ら考えて判断し、自ら行動できる人」に近づいていけるよう2学期も皆さんの成長を期待していますというお話を頂きました。
7月22日(火) 表彰伝達式、1学期終業式が行われました。熱中症対策のため、リモートで実施しました。
校長先生からの挨拶では、3つのお願いがありました。「自ら学ぶ力を高めること」、「どう生きるかをよく考えること」、「健康であること」の3つです。
1つ目の「自ら学ぶ力を高めること」では、「点検詐欺」の話がありました。湯沸かし器の会社から点検に伺うと連絡があり、その後、その会社のホームページを確認したところ、「点検を装った悪質な訪問販売に注意してください。お客様からの申込みがない限り、点検や修理を実施することはありません」という記事の掲載があったそうです。
2つ目の「どう生きるかをよく考えること」は、犯罪の被害者になることは、自分の意志とは関係ないが、犯罪の加害者になることは、どこかに自分の意志決定が関わっている。よく考えて行動してほしいとのことでした。
3つ目の「健康であること」では、自分自身はもちろんのこと、家族や友人など、周りの人たちの健康にも意識を向け、お互いを気遣う気持ちを大切にしてほしいというお話でした。
7月10日(木)5・6校時に3学年生徒が「進路ガイダンス」として、約20校の上級学校から外部講師を招き、面接の指導をいただきました。面接を受ける際に、注意をする基本マナーから、入室から退室までの所作まで細かく学び、実際に質問に答える練習まで行いました。
7月10日(木)に1学年が上級学校見学に行ってきました。午前中は白鴎大学大行寺キャンパス(栃木県小山市)で模擬授業を受けました。午後はTBC学院小山校(栃木県小山市)にて希望するコースに分かれて体験授業を受けました。