校長挨拶

 群馬県立板倉高等学校のWebページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
本校は、昭和26年に創設された普通科の男女共学校で、今年度で創立70年目を迎えます。
平成20年4月に、「ぐんまチャレンジ・ハイスクール」(群馬県教育委員会の第1号指定)がスタートし、今年度は14年目になりました。「ぐんまチャレンジ・ハイスクール」とは、熱意と意欲で自分の可能性を自ら開拓できる、群馬県の新しいタイプの高校です。
 本校では、実社会に出てから役立つ資質・能力が身につくよう指導に努めており、基礎的な学力を着実に身につけるとともに、様々な体験的な活動も行っております。そうした活動は、板倉町をはじめとする地域の方々のご支援により成り立っています。
〈令和3年度の主な取組み〉
1 基礎学力の定着を目指す授業
・基礎英語、基礎数学、基礎国語などの科目を設定し、基礎を復習しています。
2 少人数クラス、少人数授業
・各学年を3クラスずつに分けています。1クラスの生徒数は各25名程度で教室もゆったり使えます。
・一部の教科では、1クラスの半分(生徒10名台)という少人数で行う授業もあり、きめ細かい指導を展開しています。
3 多様な体験学習(「チャレンジタイム」)
・1学年では実用英語技能検定などの資格取得のための学習
・2学年では就業体験(インターンシップ)や美化活動を行う校外学習
・3学年では一般教養に関する学習及び生徒の進路希望に応じた学習
4 生徒の進路希望に応じて類型・コースに分けたクラス編成
・本校は普通科ですが、「簿記」や「情報処理」などの商業科目も学ぶことができます。
5 高校3年間を見通した計画(ドリカムプラン)に基づいた進路指導
・1年次より企業見学や大学訪問等を行い、生徒が高校卒業後の進路を
実感できるよう工夫しています。
・各学年で、生徒が社会人等の方から生の声を聴く機会を数多く設定し
ています。
このほかにも、個々の生徒の特性に応じたクラス運営を各担任・副担任が行うなど、きめ細かな取組みを行い、大変効果をあげています。また、情報化・高齢化・国際化等の社会変化に前向きに取り組む姿勢や危機管理能力の向上を図るとともに、生徒の皆さんが自ら考え行動する力の育成も図っております。今後も、様々な取組みをとおして、地域の方々と一緒に学校づくりを行い、地域に愛される生徒の育成に努めていきたいと考えています。板倉高等学校で自己の可能性を伸ばしたいと考える生徒の皆さんの入学をお待ちしております。
                                   群馬県立板倉高等学校長  橋本昭浩